珪藻土マットのアスベストはなぜ混入?吸ったらヤバイ!?

時事ニュース

珪藻土バスマットのアスベストはなぜ混入?吸ったらヤバイ!?を紹介します。

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アスベスト混入で珪藻土バスマットなど緊急回収

家具大手のニトリは12月22日、珪藻土製のコースターやバスマットなど9製品にアスベスト(石綿)が含まれていたとして、該当する240万個を回収すると発表しました。

<速報>ニトリも発がん危険のアスベスト含有品販売 バスマットなど240万個回収へ 中国の1社で製造(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
家具大手のニトリホールディングスは12月22日、珪藻土製のコースターなど9製品にアスベスト(石綿)が含まれていたとして、該当する240万個を回収すると発表した。これまでに明らかになった禁止されている

珪藻土製の製品は、吸水力に優れていてバスマットにするとたちまち人気となりましたよね?

私もそうですが、実際に購入された方も多いんじゃないでしょうか?

そんな身近なものに、アスベストが入っていたなんて怖いですね。

最近、ホームセンターカインズでも同じように珪藻土バスマットの回収が発表されたばかり。

健康被害を心配する声も上がっています。

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アスベストはなぜ混入したのか?

問題の珪藻土バスマットは、中国で製造されていたそうです。

そもそも珪藻土は、珪藻土はサラサラの粉なので、接着剤など、何かしら成形するために混ぜ物をしない板状にならないみたいです。

国産メーカーは、珪藻土の含有量を高くするため、成形技術や高品質の原料で工夫してるので大丈夫。

ただ、中国では、コストを抑えるため、混ぜ物の量が多かったり、原料の管理が悪くて意図せず混入してしまったりする可能性があるようですね。

餃子の毒物混入事件も過去にありましたが、また中国か!って感情になるのは私だけでは無いんじゃないでしょうか?

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アスベスト混入の珪藻土バスマットのお手入れ方法がヤバかった!

カインズホームやニトリの公式発表によると、

商品を削ったり割ったりした場合、また、破損した際には石綿(アスベスト)が飛散する恐れがある。』

とあります。

吸水速乾が売りの珪藻土バスマットですが、これまでメーカーが推奨していた、お手入れ方法がやばかったんです!

吸水力が落ちてきた場合は、紙やすり(サンドペーパー)で表面を削ることで吸水力が復活する

実際に、ニトリでは珪藻土バスマットに紙やすりが同梱されて販売されていました。

私も削っていました。

何度も何度も。。。

アスベストが混入とわかった今では、しちゃいけないと言っている行為が推奨されていた事に衝撃です。

同じように皆さんも削っていたと思います。

健康面で大丈夫なのかが心配になりますよね。

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アスベスト混入の珪藻土バスマットの粉塵を吸ったらどうなる?

アスベストによる健康被害は、吸ってから長い期間を経て出てくるといいます。

石綿を吸うことにより発生する疾病としては主に次のものがあります。

(1)石綿(アスベスト)肺: 潜伏期間は15~20年

(2)肺がん: 潜伏期間は15~40年

(3)悪性中皮腫: 潜伏期間は20~50年

厚生労働省HPより

現時点では、どの程度のアスベストを吸えば、発症してしまうのか、明らかになっていないとも記されています。

これを見ると、ゾッとしますが、一旦吸い込んだアスベストの一部は異物として、痰として排出され、大量に吸い込んだ場合は、大きなアスベストが肺に入り込んでしまうんだとか。

おそらく、バスマットを削る際は外とか、換気されている状況でやられていると思いますので、過大に心配するような健康被害はないと思いますが、気になっちゃいますよね。

アスベスト混入の珪藻土バスマットは、捨ててはダメ!

そんな危ないものならば、さっさと捨てようと思ったみなさん。

早まってはいけません。

ニトリの公式発表では、

商品はごみ等で廃棄せずに、ビニール袋に 2 重に入れ、テープ等で封をした上で保管

としています。

問題の珪藻土バスマットは石綿含有廃棄物となり、中間(無害化)処理を行い処分する必要があります。

個人で処分せずに、販売元の回収を待ちましょう。

回収については、後日公式に発表があると思います。

アスベスト混入の珪藻土バスマットにネットの反応は?

自分もやすりでマット削ってたよと、みなさん不安に感じるておられます。

アスベスト混入バスマットがヤバイ!なぜ混入?吸ったらどうなる?まとめ

いかがでしたか?

アスベスト混入バスマットがヤバイ!なぜ混入?吸ったらどうなる?について紹介しました。

今回問題となった程度の、アスベストの含有量なら心配するほどでもないと思いますが、メーカーには誠意ある対応と、その他の珪藻土製品について早急に調査して欲しいですね。

 

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