伊原六花が韓国人ってホント！？名前に疑惑の真相があり！？

高校時代にバブリーダンスで一世を風靡した、大阪府立登美丘高校のダンス部キャプテンだった伊原六花さん。現在は芸能界に入り女優をされています。

その伊原六花さんは在日韓国人なのでは？という噂があり、実際にGoogleなどで伊原六花さんを検索すると韓国というワードが出てきます。

本当に伊原六花さんは韓国と関係があるのか？噂の真相について見ていきたいと思います。

伊原六花さんは在日韓国人って本当なの？

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伊原六花さんは、純粋な日本人です！

韓国人ではありません。

色々調べている限り、韓国人との根拠となる情報は見つかりませんでした。

大阪府狭山市出身で留学経験もない完全な日本育ちで、ご両親も日本人です。

という事でガセネタということになりますが、なぜこのような疑惑が出たのでしょうか？

もしかすると顔立ちが理由でしょうか？

どうでしょう？

そう言われてみれば、韓国人っぽく見えなくもありませんね。

見た目も韓国人疑惑の理由の一つとなったかもしれません。

もう一つの有力な理由としては、現在名乗っている芸名にありそうなんです。

伊原六花という名前は芸名ですが、本名は林沙耶（はやしさや）です。

芸名の伊原という苗字が、どうやら韓国籍の方に使われる場合が多いという事で、そのような疑惑が出てきたようです。

俳優の伊原剛志さんやダウンタウンの松本人志さんの妻である伊原凛さんも在日韓国人という事もあり、そのように勘ぐる人が多かったようですね。

しかも、本名の林という苗字も韓国で使われている名前という事もあり、芸名、本名どちらも韓国に関係ありそうな名前という事で疑惑が広がっていったと考えられます。

韓国ネタに敏感な日本人は少なからずいるので、話題となったようですね。

芸名：伊原六花(いはらりっか）
本名：林沙耶（はやしさや）
生年月日：1999年6月21日（21歳）
出身：大阪府大阪狭山市
身長：160cm
血液型：A型
職業：女優
事務所：フォレスター

高校時代にバブリーダンスで一世を風靡した登美丘高校ダンス部キャプテンとして注目されました。

そのことで今の事務所の社長さんの目にとまりスカウトされ、高校在学中に同事務所に所属することになりました。

４歳からバレエを習い、小学１年のときに友達と見に行ったミュージカルに感動して、人前で演じること、表現することに興味を持ち始めたそうです。

小学～中学では、演劇を中心にレッスンを受けていましたが、高校に入るとご存知のとおり、ダンス部に所属し毎日ダンス漬けの日々。

努力の甲斐もあり、数々の大会で優勝を飾りバブリーダンスでブレイクへと繋がりました。

バブリーダンスで注目されて調子に乗って芸能界に入ってんじゃねーよ！ってアンチな声も上がっていたのも事実。

でもそもそも華やかな世界に憧れがあって、スカウトされなくともオーディションを受けるつもりだったそうで、調子に乗っているわけじゃなく、夢に向かって努力してきた結果だと思います。

いかがでしたか？

伊原六花さんは、韓国人ではなく100％の日本人でした。

芸名と本名の名前からの連想や、顔立ちも合わさって韓国ネタに敏感な人たちの中で疑惑が持ち上がったようだと思います。

幼少期から経験を詰んだ演劇と高校時代に磨き抜いたダンススキルと物怖じしない立ち振る舞いが印象的な伊原六花さん。

今後いっそうの活躍が期待できそうですね！