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角田裕毅の父親はどんな人?整備士でレーシングドライバーだった!?

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2020年12月16日にF1に参戦することが発表された角田裕毅さん。

日本人F1ドライバーとしては小林可夢偉さん以来7年ぶりとなり、大変注目されていますね!

これまで日本人F1ドライバーは21人誕生していますが、角田裕毅さんは20歳でデビューすることとなり、これまで最年少だった中嶋一貴さんの22歳を2歳も短縮となる日本人最年少記録を更新しました。

快挙を成し遂げた角田裕毅さんの父親どんな人なのか?について紹介します。

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角田裕毅さんの父親はどんな人?

角田裕毅さんの父親について、一般人のため情報が公開されていません。

名前、年齢など詳細はわかりませんでした。

父親はモータースポーツが好きで自身の愛車でタイムを競うジムカーナという競技をしていたそうで、まさにレーサーだったことが分かりました。

当時年間シリーズを競っていたライバルだったという方のインスタがありましたので紹介です。

 

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角田裕毅さんは4歳のときに父親と一緒にモータースポーツを観戦したことがきっかけでゴーカートを始めました。

神奈川県にある中井インターサーキットは、始めてゴーカートに乗った場所でもあり思い出の地がと話しています。

幼少期の角田裕毅さん(右)と父親(左)の画像です。

父親は角田裕毅さんのその後のキャリアにも大きな影響がありました。

自動車整備士でもある父は、息子裕毅さんの出場する全てのカートーレースに帯同しています。

メカニックやコーチングも担当し、マシンのセットアップやドライビングの指導を行ったといいます。

モータースポーツ経験や豊富、整備のプロの顔を持つ父親のサポートと英才教育で裕毅さんはメキメキと才能を伸ばしていったんですね。

幼少期からモータースポーツをするには抜群の環境で成長してきたからこそ、爆発的な才能開花につながったのでと思います。

角田裕毅さんの目標は幼少期から明確です。

ポールポジション、優勝、年間チャンピオンなど全てのF1記録を塗り替える!でした。

その夢を叶えるため父親と二人三脚で努力を重ね、F1レーサーになることができました。

 

大きな夢なので、F1レーサーになれたってことは、まだスタートラインに立ったというだけ。

今でも夢であり目標は、F1でワールドチャンピオンになること!に揺ぎはありません。

嬉しいというよりほっとしたと角田裕毅さんは語っています。

夢はもっと先にありますからね。

 

もっともっとレベルアップしてくれるのは間違いないでしょう!

私としてはまずは日本人初の優勝をかざって欲しいところです。

めちゃくちゃ期待しています。

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角田裕毅さんプロフィール

2000年5月11日生まれで神奈川県相模原市出身の角田 裕毅(つのだゆうき)さん。

身長は160cmともっとも背が低いドライバーです。

体重は53キロ、血液型はAB型。

特技は英語で英検準2級でTOEIC Bridgeが132点という実力の持ち主!

日常会話は不自由ないレベルですね。

 

2021年シーズンからアルファタウリに所属しF1レースに参戦します。

必要な会話のレベルは専門的なものなので大変だと思いますが、2018年からヨーロッパに進出しており既にバリバリに克服されているのではないでしょうか。

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まとめ:角田裕毅さんの父親はどんな人?

いかがでしたか?

日本人最年少F1レーサー角田裕毅さんの父親はどんな人なのか?について紹介しました。

角田裕毅さんの父親は、モータースポーツ好きで自身も競技者(レーサー)で、自動車整備士という車のプロでした。

幼少期からモータースポーツのイロハを叩き込まれた角田裕毅さんは、間違いなくF1で大暴れしてくれると思います。

このサイトでは角田裕毅さんを応援しています!

最後までご覧頂き嬉しいです!

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