渡部の謝罪会見『ガキの使いじゃない』発言にネットが大炎上!!

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お笑いコンビ アンジャッシュの渡部建が、2020年12月3日に、半年前の多目的トイレ不倫について、謝罪会見を開きました。

会見では、周りを取り囲む女性記者たちの集中砲火を2時間近く浴び続け、次第に憔悴していく渡部建。

今回は、渡部の謝罪会見『ガキの使い』発言にネットが大炎上!?について紹介します。

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渡部建の記者の「ガキの使い」発言とは?

不倫騒動に対する謝罪会見で、質問の答えにシドロモドロになる渡部建に対し、信じられない発言が飛び出しました!

 

我々も、ガキの使いで来ているんじゃないんで(笑)

一部報道で、年末の特番、ダウンタウンの笑ってはいけないへの出演情報がリークされている背景もあって、それを利用するひどい突っこみ。

この状況で、周囲の記者は爆笑する。

渡部建は頭をひたすらに下げる。

という信じられない構図に。。。

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渡部の謝罪会見『ガキの使いで来てるんじゃない』との記者発言にネットが大炎上!!

ひどすぎる状況に寒気がしました。

案の定、この発言に対しネットでは記者達、マスコミに対する嫌悪感で溢れかえっています。

 

これは公開イジメというやつだ。

マスコミのレベルがガキの使い以下だ。

見るに耐えない。

この発言の瞬間に、これは見てはいけないと思った。

 

謝罪会見のいう状況なので、何も反論できないのをわかって、集団で公開説教!?イジメ!?のような構図が延々と続く、見てる側も苦痛に感じるひどい会見でした。

 

はっきり言って、正常な状態ではないと思います。

 

誰のための会見?

 

何のための会見?

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不倫で謝罪会見は日本だけ!?

謝罪会見って、海外スターであまり見かけませんよね?

ハリウッドでは、スターのスキャンダルなんてよくある話ですが、プライベートな問題である『不倫・浮気』で、記者会見を開くことはありえません。

アメリカでは、婚約など、めでたい事例も含め会見を開くという文化がないそうです。

代わりに、謝罪文を発表したり、トーク番組などで経緯を説明したりする程度が主流なんだとか。

ただ例外として、クリントン元大統領や、タイガーウッズなど、支持者やスポンサーがあっての政治家、スポーツ選手は会見を開くとこともあります。

ただ、経緯を説明したり、謝罪する事がメインです。

今回の渡部建の会見のように、記者が説教だったり、批判を浴びせ続ける、延々とどうでもいい同じような質問を繰り返す会見が日本ではよく見られます。

この日本の謝罪文化、いい加減にして欲しいと思っている人が大半なんじゃないでしょうか?

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渡部の謝罪会見『ガキの使いじゃない』発言にネットが大炎上!!まとめ

渡部建は、多目的トイレ不倫の内容、及び半年間の雲隠れで、大きなイメージダウンとなりました。

多くの女性を的に回しました。

しかし、この謝罪会見ではマスコミ側も質の悪さ、倫理レベルの低さを露呈し、国民の多くを敵に回した感は否めません。

 

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